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乾燥する冬の肌を身体の内側からケアするオルビスディフェンセラ(特定保健用食品)の消費者庁「許可表示」によると、オルビスディフェンセラに含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しているとのことです。
肌の水分を逃しにくくするという機能が認められたグルコシルセラミドは、1トンの玄米からどのくらい採れるのでしょうか?
グルコシルセラミドとして、1トンの玄米から採れるのは1−2gなのだそうです。
希少な成分ですね。
希少な成分であるグルコシルセラミドが肌のうるおいを高めて乾燥した肌を内側から守ってくれるオルビスディフェンセラなら、冬でもかわきにくいお肌を保ってくれることでしょう。
飲むスキンケアとして誕生した、特定保健用食品オルビス ディフェンセラは、3か月継続することで、肌の水分が逃げにくくなるという結果が得られたそうです。
1.5g入りスティックタイプで、1日1スティック、お水なしで飲めます。
特定保健用食品オルビス ディフェンセラのお味は?
ゆず風味、マスカット風味、ピーチ風味の3つの風味から選べます。
特定保健用食品オルビス ディフェンセラは、肌の乾燥が気になる方に適している飲むスキンケアです。
オルビス ディフェンセラはこちらから。
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肌のうるおいが逃げてしまう?
つまり、
肌のうるおいが蒸発してしまうのは肌の環境が乱れによるところが大きいといわれます。
肌の最外層の細胞が弱くなったり、肌の表面や肌の奥の細胞にすきまができるためにうるおいが逃げてしまいます。
特に冬の季節には、空気が乾燥することで本来肌を守ってくれるバリア機能が低下してしまいます。
乾燥した肌は外からの刺激にも弱いし、かさついたりごわついたりと肌の悩みを持つことが多くなりますね。
身体の内側から肌ケアしてくれる飲むスキンケアオルビスディフェンセラをおススメします。
オルビス飲むスキンケア ディフェンセラはこちらから
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肌の乾燥が特に気になる季節になりました。
この時季には、加湿器の水もすぐに減ってしまいますね。
肌の乾燥対策はされていますか?
日々の忙しさを言い訳にしてはいけないのですが。
乾燥対策どうでしょうか。
顔も足の先やかかとも乾燥しているのになかなか手が回らないこともあるでしょう。
肌の乾燥が気になる方に適しているという飲むスキンケア(特定保健用食品) オルビスディフェンセラ、日本初、飲むスキンケアはいかがでしょう。
毎日1スティック飲んで、顔だけでなく全身に届いてうるおいをのがさない肌へとみちびくというスキンケアです。
上記:グルコシルセラミドで記したように、肌のうるおいをのがしにくくすることが実証されているという、高純度グルコシルセラミドが、肌の最外層を強くしたり、肌表面の細胞や肌の奥の細胞のすきまをふさいで肌のうるおいをのがさないようにしているとのことです。
身体の内側から肌ケアするオルビスディフェンセラなら、今年の冬は肌のうるおいアップが楽しみになるでしょう。
ではまた.....。
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